修理事例集のカテゴリーを選んでください。
ローバー製、Kシリーズエンジン搭載のロータス エリーゼ エクシージのタイミングベルトを交換させて頂きました。 |
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クラッチオーバーホールで入庫した964のカップカーです。 |
タイミングベルト廻り交換で入庫した、FRポルシェの4気筒最終モデル、968です。 |
『クーラーが効かない、熱風が出る』ということで入庫した944です。 |
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ロータス・エリーゼ フェイズTのクラッチオーバーホールです。 |
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ポルシェ 987 ボクスターSのクラッチオーバーホールを致しました。走行距離、78,000キロ。まだ、すべりはありませんでしたが、クラッチミートのポイントが手前に来ており、ペダルを踏むと渋さがでておりました。
ボクスター、水冷911モデルは、そこそこ丁寧な運転でも10万キロ前後ですべりが出てくることが多いです。
すべり出すと一挙に行きますので、早目の点検修理がお奨めです。
今回のボクスター、クラッチディスクの残は、新品の3分の1位でした。プレッシャープレート、レリーズベアリングも同時交換いたしました。
クラッチオーバーホールの際は、フライホイールを外して、クランクシールの交換もお奨めしております。
クランクシール、頻繁に番号変更されておりますし、よく漏れるところであります。
今回のボクスターも滲んできた形跡がありました。